さあ、M3D認定講師陣のデモストとして
M3Dカラーのアクセントカラーを用いて
オリジナルカラーの発表かな?
それより、パーソナルカラーの提案ですね!
恩田先生がサポートとしてシャンプーを
先生方、新色の色だしも自分達の中でしっかり終わっているようで
モデルになった方のパーソナルカラーのレシピも発表されました。
デモストの施術間に
新たに認定講師及び准講師になった先生方に
認定書の授与をされました。
仕上がったモデルさんを写そうにも
皆さんに囲まれて写せたのは…参加者の後ろ姿だけ
最小限の色種で最大限の表現を出すばかりM3Dカラー剤
そこも、魅力なんです!