9月・10月と美容業界の落ち込みは、惨たんたるものです。某有名美容師さんが、サロン講習に来てこれからの美容界暗い状況展開を予測を聞かされたそうです。
それは、某有名美容室(講習に来た先生の美容室ではなく)が縮小化が現実になっていると聞かされたようで、かなりショックを受け動揺しているようでした。
聞かされたサロンさんは、M3D取扱いサロンです。
導入後からの売り上げは、ゆっくりですが上昇しています。
当然、地方の美容室にも少なからず波及し生き残りをかけた戦いが始まります。
この事は、若林先生がM3Dを弊社で取扱い始めた頃から
言われていた事です。
美容室軒数と美容師数のバランス。
それに伴う雇用問題。
これを変えられる可能性がM3Dにはあるとの事です。
M3Dを取扱いしているからと言って安泰ではないのですが、M3Dを取扱いしていて良かったと言う状況がこれから顕著に現れて来るでしょう。
M3Dサロン同士、切磋琢磨し経営の安定化を目指しましょう。