180℃設定にしたアイロンでの施術
毛先部分は、170℃設定に変えて対応
(基本設定温度は、180℃以下だそうです)
10~15分放置
プレーンリンス
M3Dコンディショナーで仕上げ
タオルドライ
コームブローし
最後に、M3Dフィニッシングクリームをつけて
終了~
所々の過程で
参加者にモデルの髪に触れてもらいながら
髪質の変化を見てもらっていました。
柔らかな髪になった事が
皆さん、確認出来ました。
ダメージ部分の対応し具合と
軟化チェック・コントロールにより
強い武器にもなると思われます。
遅い時間まで、皆さんご苦労様でした。